2010年04月21日
No.36 ヒマラヤに咲く モリナ科の花
No.36
アカントカリックス ネパレンシス
モリナ科
アカントカリックス属
高山帯の苔むした岩礫地や小低木の間、土手斜面の草地に生える
花茎は12~30ｃｍ 軟毛が２本の線を作る
基部に対生する葉は線状被針形で、長さ7~20ｃｍ
周囲に刺毛が生える 花は茎頂に集中し ときに下部にも咲く
参考図書：ヒマラヤ植物大図鑑 他
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お問い合わせは・・・
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町２２１－８
077-534-5469
アカントカリックス ネパレンシス
モリナ科
アカントカリックス属
高山帯の苔むした岩礫地や小低木の間、土手斜面の草地に生える
花茎は12~30ｃｍ 軟毛が２本の線を作る
基部に対生する葉は線状被針形で、長さ7~20ｃｍ
周囲に刺毛が生える 花は茎頂に集中し ときに下部にも咲く
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Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 09:19│Comments(0)
│モリナ 科
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